梨木香歩さんの新作。家守奇譚の続編だがつくりはだいぶ違う。
別物だ。
印象は泉鏡花の山を舞台にした小説のような。
ただし綿貫の探索というラインがきちんとある。勘だか梨木さんかなり江戸時代の旅行記や随筆を読んだ書き方をしている。
家守奇譚のような私小説的な視野に不思議な味付けがしてあるものを期待すると裏切られる。
2013年11月01日
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